FXのストップ狩りについて

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ストップ狩りと最良執行の開示

2月7日の日経新聞サンデー版にストップ狩りの記事が出ていました。これが結構波紋を呼んでいまして、本当か?みたいな反応が規制当局からもでています。事実であれば由々しき自体だということなんですが、実際にどの業者がどういう風にそれをやっているかについての情報は特にありません。これにかんがみ、業者が顧客の注文板情報をみることがよくないという議論もあり、見ないように(自主)規制する方法はないかというような話も出ています。

 

しかし、これはどちらかというと議論があらぬ方向に向かっているのではないかと思っています。なぜなら、まず、多少の非難を覚悟で原則論を言えばですが、本来ストップ狩りなる行為はされた側も気づくものであり、それがいやならその業者を速やかに出る権利が顧客にはある。たとえば、うまいと思ったラーメン屋がまずかったら二度と行かないということです。一回だけはそれは仕方がない。そういう風にすることで、業者側も顧客が減り結果悪い業者は消えていく(まずいラーメン屋はつぶれる)というのが市場の原理原則です。

 

次に、されていることに気がつかない人もいるのだから何らかの規制や監視は必要ではないかという立場からみてですが、この場合一番効果的なのは業者に対して「最良執方針」の開示を義務化することです。まず、業者がどうやってプライスをつくるのか、そしてどうやって約定を決定しているのかが開示されて、そのルールが確定することになり、その自ら課したルールを逸脱していないかどうかの検査や監視が協会、SEC、FSAよって行われるのが一番いいのです。そうすれば、業者が顧客の注文をみれないようにできないかといったそもそも無茶な議論も不要です。

CFDとグローバル投資

FXではストップ狩りなどの物騒な話題も出ていますが、CFDのほうは相変わらず好調で取引も活性化しています。

 

TS(トレーディングステーション)上でCFDの参考プライスをリアルタイムで提示しています。

 

FXに加えて、主要株式市場や債券、金や原油など商品市場のインデックスがCFDで取引できるようになると、投資家のみなさまにとっては、グローバルマクロのヘッジファンドと同じポートフォリオ戦略を、ショートポジションまで含めて、実行することが可能になります。しかも、比較的大きな資金は必ずしも必要なく。

 

これは10年前では考えられなかった画期的な状況ではあります。

 

一方で、CFDの場合にはFXと比較して、流動性やマーケットメーカー・リスク、ETFとの競合など、まだまだ見極めきれないリスクもあります。 2008年3月には、海外のCFDのマーケットメーカーがごく一部の流動性の低い銘柄のポジションでつかまり、破綻する事例が複数ありました。この辺のバランスをよくみていきたいと考えています。

 

 

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FX!高金利通貨でスワップ生活@外貨ブログ

 

株から始まり、為替の世界へ…。大好きなNZドルをはじめ、豪ドルや南アフリカランドなどの高金利通貨によるスワップでラクラク金利生活を目指します。取引スタイルはスイングトレードがメイン、スワップと取引の両方から利益を狙いトレード開始!どうぞよろしくお願いします。